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2007年6月 6日 (水)

行き過ぎた取り締まりが文化を滅ぼす

もういい加減、しかるべきところで訴えるべきではないか?

秋葉原での警察のオタク狩り職務質問の現状(アキバBlog)

上記の記事内では、護身用に持っているとされた者を捕まえたかのように、ミスリードの可能性もあるのだが、カッターであれ、ハサミでさえ(!)も、とにかく所持がばれれば、しょっぴかれてしまうのだ。

ビクトリノックスとられました 警官の形式主義の取締りに注意!(MyNewsJapan)

こちらの記事や、寄せられたコメントを読めば判ると思うが、仕事で使う物で所持していたとしても、確かにその日仕事で使った事が証明されなければ、理不尽にも「逮捕」なのである。ボーイスカウトの少年が、キャンプで使用するナイフを手入れの為に店に持っていく途中で「補導」なんて例も。

知っている人には説明するまでもないが、署で指紋や写真を取られ調書を作成されたら「逮捕」なんである。単に所持物を没収などと、軽く流せる物ではない。

・・・で、その取締りが文化とどういう関係があるのか?

私事で古い話になるが、画学生でいたころ私のカバンの中には常に、スケッチブック、複数の濃さの鉛筆、そしてカッターナイフがあった。

鉛筆など、鉛筆削りで削れば良いと、一般人は思うかもしれない。だが、そうではない。
絵を描く為の鉛筆は、ナイフで独特の形状にする必要があるのだ。

また、副次的効果として、鉛筆をナイフで削る行為は、手先を器用にするのであり、器用さは絵を描く技術そのものに影響する。

絵を描く事は、その日授業があろうがなかろうが、日常的に訓練するものであって、1日休めば3日後退するようなものである。また、外でスケッチする機会も必要である。それらを常に携帯するのが、絵を描く者にとっては常識であろう。

それが別の常識で動いている者たちに、阻まれるとしたら・・・

友人のアシスタントをした帰り、夜更けの帝都で職務質問された。(アルファルファモザイク)

こちらはトーンナイフを没収。いったいどうしろと。彼らのやっている事は、文化の破壊行為以外の何者でもない。

いいかげん漫画家協会とか芸術家協会とか、団体で動いて陳情でもしないと、どうにもならない気がする。

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コメント

これはアレですね、権力や体制に従順な人間を作り上げるための、一種のデモンストレーションといえるんじゃないでしょうか。
奇しくも教育基本法が改正され、憲法改訂に向けた国民投票法案が可決成立された現状を見るに付け、これは本当に「戦前」のような時代がやってくるのかもしれませんね。

そのためにはまず、共産党や社民党といった革新勢力に頑張っていただかないと…

Tsukasaさま、コメントありがとうございます。
最初、ご意見にピンとこなかったのですが、他所のブログで、「捕まるのが嫌なら持たなければ良い」といった趣旨の発言を見るにつけ、まさに「権力や体制に従順」そのものと、得心しました。

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