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2012年12月

2012年12月31日 (月)

水没携帯復活

前回トイレに水没してしまったソフトバンク822Tだが、4日ほど電気ファンヒータの温風に当てて乾かしたところ、無事起動した。
現在まで何の異常もなく使えているので、完全復旧したと考えていいだろう。
とりあえずよかった。

2012年12月20日 (木)

水没、防水携帯orz

今日は最悪な気分だ。
愛用の携帯をトイレに水没させてしまった。
こんな事もあろうかと防水仕様の携帯にしていたが、何と!落下の衝撃で電池蓋が外れて浸水。
防水携帯の意味なしorz
愛用の機種名はソフトバンク822Tだ。
この糞携帯は不人気なのでユーザーはあまり多くはないと思うが、使用中の人は電池蓋を粘着テープでガッチリ固定する事をお勧めする。
電池蓋には専用のキーでロックする仕掛けが付いているが全く無意味。蓋の剛性が不足しているため、落下の衝撃であっけなく電池室が開いてしまうのだ。
まあ、その所為で水没した瞬間、電池パックが外れて電源が切れてしまったことが、唯一不幸中の幸いというべきだろうか。
瞬間的に電源が切れてさえしてくれれば、理屈上あとは水気だけを完全に乾燥する事で復活が可能らしい。
表から拭ける水気は直ぐにペーパータオルで取ったが、電気ファンヒーターの温風に4・5日晒して様子を見たい。
熱は禁物などと書いている人も見かけるが、50度前後の熱であれば問題ないだろう。
大体熱で壊れるというのは、動作中の半導体の冷却が出来なくなるからで、非通電の状態で外部からの加熱であれば平気な筈だ。
用を足す前の、多分綺麗なはずの真水だったし、電池室周辺に多少浸水した位なので復活してくれるとありがたいのだが、さてどうなるやら。

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